山形まる語学校school

山形まる語学校~自分の言葉をまあるく変えれば人間関係もまあるくなるよ~

山形まる語学校
~自分の言葉をまあるく変えれば人間関係もまあるくなるよ~

山形県で唯一のキッズアナウンス講師で小学校教師経験のある現役アナウンサー菊地喜美子が教える子どもから大人まで「言葉を変えれば幸せに」が合言葉♪
言葉に特化した学校!
「伝えたい人に伝わる言葉の選び方・使い方」を学ぶ学校!
『山形まる語学校』

代表プロフィールprofile

菊地 喜美子Kikuchi Kimiko

福島大学教育学部卒業後、NHK山形放送局に勤務。
リポオーターとして山形県内を駆け回る。
その後小学校教師に転身。
東京でフリーアナウンサーとして活動開始。
現在では地元山形を中心にテレビ、ラジオ、司会、話し方講師など多方面で活動中。
資格等
  • 小学校教諭一種免許
  • 幼稚園教諭一種免許
  • こどもアナウンス発声協会会員
  • (社)アナウンス発声協会EACO会員
  • 山形県教育庁委嘱山形県家庭教育アドバイザー
    (話し方・言葉の表現講師)
山形 山形まる語学校 話し方講師 代表 菊地喜美子

山形 山形まる語学校 こどもアナウンス発声協会講師 菊地喜美子

代表あいさつgreeting

皆さまこんにちは。
山形まる語学校代表の菊地喜美子です。

アナウンサー人生で延べ1万人の方々の取材やインタビューを通して浮かんだ言葉や発した言葉はそのまま現象として起こり、使う言葉が変われば起こることも変わるということを学びました。

そこでこれまでになかった言葉だけに特化した独自の講座を展開。
これまで乳幼児から大人まで6000人以上の方が話し方コミュニケーション講座を受講されました。

私の講座の一番の特徴は言葉マニアで言葉研究家の私が2012年に考案し名づけ誕生した言語「まる語」を使うことです。

まる語(商標登録済)とは使って心地よい言葉、言われてうれしい言葉、心があったかくまあるい気持ちになる言葉。
弱音を吐くこともとっても素敵なまる語です。

独自開発した「まる語メソッド」とこどもアナウンス発声協会の教材を使用して新しい「言葉の授業」をお届けしております。

子どもから大人まで「伝えたい人に自分らしく伝える」ための話し方や自分に合った言葉の使い方や選び方の技術をお伝えします。
山形 まる語学校 代表 菊地喜美子

お子様のコミュニケーションや話し方でお悩みの保護者の方へmessage

どなたでも自分らしい表現を身につけることができます。

2015年から、小学生から高校生まで特別支援学校や特別支援学級に通われている子ども達向けの話し方講座も行っております。

様々な特性を持った子ども達が自分のペースでレッスンを続けることで、確実に自分らしい表現力を身につけられるということを私が子ども達から教えてもらいました。

山形まる語学校では、自己表現の難しさや生きづらさなど、コミュニケーションの課題を抱えている子ども達が、自分らしいコミュニケーション力を身につけ、幸せに生活ができるようにとカリキュラムを考えております。

学校や社会生活の中で、笑顔が多い時間が増えますようにとそれぞれの特性を生かしながら自然な雰囲気でレッスンを行うことで、すべての子ども達がいつの間にか生活にすぐに生かせる会話やコミュニケーションが身につけられます。
山形 まる語学校 代表 菊地喜美子

メディア紹介実績media

山形新聞
2024.5.14 10面掲載
河北新報
2024.5.28 1面掲載

講座メニュー 現在募集中menu

スケジュール

【講座予約について】
  • グループレッスン:カレンダーのご希望の講座日をクリックし、予約フォームよりご予約ください。
  • グループレッスン以外:[お問い合わせ・講座相談はこちら]をクリックし、お問い合わせフォームよりご相談ください。

菊地喜美子が教える子どもから大人まで言葉に特化した「山形まる語学校」

菊地喜美子が教える子どもから大人まで言葉に特化した「山形まる語学校」

菊地喜美子が教える子どもから大人まで言葉に特化した「山形まる語学校」

これまでの主な実績achievements

山形まる語学校「伝えたい人に伝わる言葉の選び方・使い方」を学ぶ学校

山形まる語学校「伝えたい人に伝わる言葉の選び方・使い方」を学ぶ学校

山形まる語学校「伝えたい人に伝わる言葉の選び方・使い方」を学ぶ学校

菊地喜美子へお仕事依頼・お問い合わせ ご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。折り返しご連絡いたします。

菊地喜美子へ
お仕事依頼・お問い合わせ
contact

ご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
折り返しご連絡いたします。
© Kikuchi Kimiko.

このページのトップへ